今MNPでお小遣いを貰おうと思ったら、iPhone7の128GBを契約するのが一番のおススメです。
その理由5つを紹介したいと思います。
2018年3月29日追記 今はiPhone7よりもiPhone8の方がおすすめになってきています。 こちらの記事で詳しく解説しています。
auデビュープログラムがすごい
iPhone7をおススメする一番の理由がコレです。
MNPでiPhone7をピタットプランで2年契約をすると対象となり、
au walletに10000円還元されます。
現状終了期限は明示されていないため、続く限りはiPhone7がおススメとなりそうです。
対象機種も随時追加されていますので、今後にも期待出来そうです。
クーポン還元額が高い
iPhone7の中でも容量が128GBのモデルが、クーポンの還元が10000円となるため、
契約するのであれば128GB以上を狙いたいところです。
32GBだとクーポンの還元が500円と一気に下がってしまうため、auデビュープログラムが
あるとはいえあまり美味しくなくなってしまいます。
すぐお小遣いに出来る
iPhone7はまだまだ機種としての価値が高いです。
そのため契約後にすぐ買取してもらうことで、すぐにお小遣いをゲットすることが出来ます。
Gratinaではキャッシュバックまで間が空いて、その間にも維持費用が掛かってしまいますので、
そういう意味でもおススメです。
維持費用が安い
ピタットプランが出たおかげで、iPhone7の維持費用がとても安くなりました。
流石のGratinaには敵いませんが、以前はガラホ化、シングル化が必須だったことを考えると
とても安くなっています。
ピタットプランで通信せずに維持して解約するのであれば、ガラホ化、シングル化と同レベルの
費用で維持できると思います。
ガラホ化、シングル化の方が月額は安くなりますが、最初に機種変更手数料の3000円が掛かってしまうためです。
simロック解除がすぐ出来るようになった
2017年12月からは一括購入した端末は、即日simロック解除が出来るようになりました。
これの何が嬉しいかというと、simロック解除をした端末は買取価格が上がるのです。
simロック解除をしただけで、買取価格が10000円上がるなどはざらですので、
これもiPhone7を契約するのに嬉しいところです。
今までは3か月ほど待たないとsimロック解除が出来なかったため、simロック解除出来るようになるころには買取価格が下がっていた、なんてことがありました。
まとめ
このような理由で今iPhone7がとてもおススメです。
またiPhone7は買取に出さずに、自分で使う分にもおススメ出来る機種です。
新しいiPhoneも出てきていますが、普通に使う分にはiPhone7であれば充分すぎるほどです。
MNPでiPhone7を契約すれば新品にも関わらず、とても安く手に入りますし、
2台同時に契約して1台だけ買取にだせば、実質1台タダのレベルで手に入れることが出来ます。
最近電池の持ちが悪くなってきたな、など自身で使っている携帯を変えようか考えている方にも
おススメ出来る案件になっています。
かくいう私も2台同時に契約してきましたので、1台は私自身で使おうと思っています。
ちょうど使っていたスマホが2年経って古くなってきましたので、実質タダで買い換えられて大喜びです♪
こちらで実際に契約したときの詳細をまとめています。
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— ユイ (@yuijuku_tokyo) 2018年4月1日
ブログの更新などをツイートしていければと思います。
まずはお知らせ用で、返信は応えられる内容であれば記事にしたいと思います。
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